休む事の重要性

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 今日も来て頂きありがとうございます。

 何回も言ってますが、7月の大半を療養という形で仕事等を休みまして、今現在、リハビリがてら以前出来ていた事をやれるようにしたり、新しい事をやったりやめたりしてます。お陰様で、色々取り戻せつつあります。

 とはいえ、充電できたからと言って、また同じようなペースでやっていくとなると、また大きく穴を開けてしまうのではないか、と危惧してます。我ながら言うのもなんですが、僕はただでさえ滅入りやすい性格なのに、効率を無視して突っ走る性質なんで、簡単に落ちてしまうんですよね。燃費が悪いです。

 ただここで燃費の話をするのは簡単ですが、根本的にオフをどうするか、というのは実は大事なのではと考えてます。短期的にも長期的にも。

 まず、1日に関して考えると、睡眠なり食事なりは勿論、仕事もやりますし、それをこなして空いた時間を本を読んだり勉強したり家族と過ごしたり、というのは、体力的にも時間的にも結構キツイかと。なんで、1日の内最大で1時間まではバッファとして設けるのはアリです。

 か、1日のバッファを極力減らして、数か月タイトに過ごして何か月に何日か連続で大きなバッファを設ける、というのも手です。

 いずれにせよ、計画的に積極的休養に充てる時間を割り当てる、というのは長い目で見ると相当重要になります。特に日本人は休みなさすぎです。

 先ほど、燃費の話を持ち出しましたが、休む事で燃費を良くする事にもなると思います。働き方改革と言われてますが、休み方改革もセットで考えなあかんよな、と思った次第です。

 今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。

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