今日も来て頂きありがとうございます。
先月TOEIC L&Rを受けまして、改めて900点overなんてどんな変態さんが取るんや、と思った次第です。一応900点overを目指してる者として、現実とのギャップを実感する事しかりです。
そんな訳で、その前々段階で、730点というのが１つのポイントらしいんで、最近ネットで調べてます。僕はまだ730点自体届いてませんが（結果待ちですが、多分取れてません）調べて感じたTOEIC L&R730点というボーダーに関して、今日は話ししたいと思います。
まず、730点取ってるという事実は、聞こえとしては英語が出来る、と感じるらしいです。履歴書でも堂々と書けますし、大学、大学院入試や在学時の単位取得にも730点をボーダーとしてる所が相当あるそうです。
では実際にどうかと言うと、例えば仕事で英語で電話応対やメールのやり取りが出来るかというと、大概は出来ないそうです。勿論、全員ではないんですけど。
なんでこんなことが起きるかというと、L&Rという試験勉強をして目標のスコアを取った人が大概やという事です。730点というのは、短期間で集中的に然るべき試験勉強をこなせば取れるスコアらしいです。
まあ資格そのもの自体、紋所の部分が往々にしてありますが、こと730点おやです。今更失望はしません。
やったら、試験勉強にシフトするかと言うと、僕は死んでもしません。だって資格の取得ではなく、単なる語学スキルのアップが目的ですから。
とはいえ、出来てないものに対して吠えるのもどうかと思いますけどね。踏まえて、次回のL&Rで730点というのを目標にしたいと思います。試験日は10月です。
今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
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