積極的休養のススメ

時間の使い方
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

 今日も来て頂きありがとうございます。

 冒頭でこういう事を言うのもどうかと思いますが、昨日は仕事で相当泣きを見ました。かなり落ち込んでます。これで昨日は昨日、今日は別の日。と割り切れればいいんですが、ネガティブな事に関しては、結構引きずるたちです。

 そうでなくても、仕事に追われてる人はいっぱいいると思います。ただ、何回も言ってますが、人は永久機関ではありません。定期的にメンテナンスは必要やと思います。

 それは1週間単位でもそうですが、長期的な視点からも休養は必要やと思います。それこそ年間計画に休養を入れるべきです。これは、盆暮れ正月等で休みが取れる人はそれに充てられるとして、不定休のシフト勤務の方も纏まった休みは必要です。

 まあ僕自身不定休なんで、我ながら難しい事を言ってるなとは思いますが、少なくとも今やってる仕事を続けようと思ってるのなら、猶更休む事に関してシッカリと考えるべきです。走り続けて飛ぶ事は本当に簡単に起こり得ます。恥ずかしながら僕自身、飛ばした事は何回もあります。誰も得をしません。

 休みに何をするかは人それぞれでいいと思いますが、僕のお勧めは旅行です。元々、僕が旅狂いな事もありますが、日常のリセットとしての旅行は誰にも必要やと思います。まあ、旅に関して話をすると、メチャメチャ長くなってしまうんで、ここでは割愛します。折角なんで旅行に関する記事も今後上げるかもです。

 あと、休みは休みでやりたい事を詰め込む方もいらっしゃいますが、全く何もやらない日も入れる事も大事です。もっとも、本当に何もやらないのではなく、ルーティーンワークはこなすかもしれませんが、やれてその程度でも良いです。大事なのは休む時は徹底的に休む事です。休めば、通常運転時のパフォーマンスも著しく落ちる事はありません。休める時に休みましょう。

 今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました