文庫系 それはそれで純文学 今日も来て頂きありがとうございます。 平野啓一郎「マチネの終わりに」読んでます。福山雅治、石田ゆり子主演で映画化もされている作品です。平野啓一郎は初見なんですが、楽しませてもらってます。映画も見てみたいですね。まあ映画に関しては、見たいと... 2020.05.12 文庫系
時間の使い方 優先的に確保する 今日も来て頂きありがとうございます。 先月から、新しい時間戦略を実践しています。今回はその戦略を1か月使ってどうか、という話をしたいと思います。戦略名ハイライトです。 以前は、短い時間を区切って、何にどれくらい費やすか、という戦略を使っ... 2020.05.01 時間の使い方
ハードカバー系 言葉を司る 今日も来て頂きありがとうございます。 ルー・タイス「アファメーション」読了しました。著書はアメリカにおけるコーチングの第一人者で、語弊込みで言わせて頂きますと、苫米地英人氏の師匠です。著書では、自分自身の使う言葉により、何にでも目標を成し... 2020.04.29 ハードカバー系
新書系 ぬるま湯から抜け出せない 今日も来て頂きありがとうございます。 岩波新書「行動経済学の使い方」(大竹文雄著)という本を読んでます。タイトルのまんま、行動経済学のイロハからそれをどう生かすか、という本です。行動経済学と謳ってますが、話自体は色々な方面から聞いた話なん... 2020.04.15 新書系
時間の使い方 これだけは譲れない時間 今日も来て頂きありがとうございます。 先日、よく稼ぐ人は早く起きる、という記述を見ました。僕は稼ぐ人ではありませんが、朝早く起きる事の有意義性は、この1年で随分身に沁みてます。朝って心身ともにリフレッシュしてるんで、やりたい事がストレスフ... 2020.04.11 時間の使い方
文庫系 協力の重要性 今日も来て頂きありがとうございます。 ちょっと前に本田宗一郎「俺の考え」という本を読了しました。ご存知HONDA技研の創業者、本田宗一郎氏の個人哲学が記されている本です。大分前に、寝る前に創業者の言葉を読んでみよう、と思い読み始めたんです... 2020.03.31 文庫系
ハードカバー系 巡り合わせ論 今日も来て頂きありがとうございます。 苫米地英人「完全版変性意識入門 自分のリミッターを外す!」を読んでます。実は今月、衝動買いしてしまった本です。積読が高いままだというのに。ここ最近、自分の中で閉塞感みたいなものを感じていまして、このま... 2020.03.12 ハードカバー系
文庫系 息をするように読む 今日も来て頂きありがとうございます。 自覚もしてますし、専門家も仰ってたんですが、この時期はあまり調子が良くありません。良い意味では穏やかに過ごしてる、と考えれなくもないですが、平たく言えば一人落ち込む時間が多いです。トリガは何であれ。 ... 2020.02.13 文庫系
時間の使い方 敢えてスペースを作る 今日も来て頂きありがとうございます。 今回は、この1週間に気づいた事を書きたいと思います。スペースについてです。 スペースという単語で、まず物理的空間を思い浮かべた方もいるとは思いますが、僕が特に言いたいのは時間というスペースの話です。... 2020.01.23 時間の使い方
新書系 道具としての数学 今日も来て頂きありがとうございます。 長沼伸一郎「経済数学の直感的方法 マクロ経済学編」読了しました。読んで字のごとく、マクロ経済学に関する理論を物理学者という観点から説明した本です。 僕は理系の学部を卒業しましたが、なんで理系かと言う... 2020.01.16 新書系